2024年4月以降商品リニューアル予定につき、商品数が一時的に減少しております。
予め御了承ください。



ご注文品の発送日指定はグリップ10本以上のご注文もしくはグリップ交換サービス利用時のみ可能となっております

当日発送につきましては16時までのご注文とさせて頂きます。

NO1グリップ交換について

初めてのグリップ交換される方はこちらから

ゴルフクラブをずっと使っていると、「なんかグリップがツルツルしてきたな」と思う日が訪れます。

市販のゴルフクラブに最初から装着されているグリップのほとんどは、ゴムでできています。そのため、使用していれば、必ず劣化が訪れます。

グリップが劣化すると、グローブをしていても、ツルツルと滑るようになります。自動車のタイヤと同じで、消耗品です。経年で劣化するか、使用頻度で劣化していきます。

グリップが滑ってしまうと必然的に手に力が入り、ゴルフスイングにも影響が出る可能性があります。

グリップは、プレーヤーとクラブをつなぐ役割のものです。指を痛めず、皮がむけなくタコもできない、そして腕が疲れないグリップ。これが理想のグリップと言われています。

グリップを選ぶ上で、一番大切なものは「重さ」、そして「太さ(サイズ)」です。

装着したグリップの重さに応じて、クラブの先端側が、重く感じたり軽く感じたり、変化します。

また、それぞれに太さがあります。

一般的には、クラブを握ったときに、親指以外の指先が、手のひらに軽く触れる状態が良いと言われています。

グリップが細過ぎると、しっかり握るために手に力が入ってしまいます。逆に太過ぎてもしっかりとグリップができません。

また、グリップの素材も、糸が練り込んである「コードグリップ」と、ゴムのみで作られている「ラバーグリップ」が存在します(ゴムではなくエラストマーなど他の樹脂で作られたグリップもあります)。NO1GRIPはエラストマー素材のグリップになります。
エラストマーの特徴は水、汗に強く、汚れた場合でも洗うことが可能となっております。

いきなり現在のものと違うものを選ぶことはせず、重さや太さ、素材が似たものを選ぶことで、グリップ交換後の違和感を最少に抑えることができるでしょう。

さらに、グリップの裏側に線が入ったものと、そうでないものがあります。

この線を「バックライン」と呼び、フェースの向きを確認するのに役立つと同時に、毎回同じ場所で握れることでグリップを安定させる効果もありますので、インパクト時のフェースの向きが気になる人は、バックライン有りがおススメです。

それぞれに様々な特徴を持っていますので是非NO1GRIPでご自身に合うグリップを見つけてください!

グリップ購入・交換に関する質問・ご相談はこちらのNO1GRIP公式ラインからお気軽にお問い合わせください

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